アルティメット・コレクターズ・エディションのおまけ
ユニコーン。
カチカチです。うーん。安く上げようとしたのでしょうかね。
手作りせよ,,,,,,と、いうことなのでしょうか。
検索。
↓ユニコーンの折り方を説明したサイト発見。有名。
http://www.linkclub.or.jp/~null/unicorn/unicorn0.html
さっそく、折ってみる。
けど、ちょっと雰囲気が違う。
足の長さとか、関節の角度とか、、、、うーん、胴体が間延びしている。
(すいません、文句言ってしまいました。解説して頂いただけで”神です。”)
折り量は自分で考えて、バランスを取らないといけないようです。
DVDから、ユニコーンのアップのシーンをプリントアウトして、
折り紙を乗せながら折りすすめていきます。
できた。イメージそっくり。
ん?肩の造形が違う。折りが足りないようだ。(神様、折り工程が一つ抜けています)
↓完成 角の長さもばっちり。
折り紙って結構時間がかかる。ユニコーン1体を作るのに約20分。
アルティメット・コレクターズ・エディションのおまけユニコーンがプラスチックになった理由は、「工数」なんでしょうね。
紙のサイズは7.5cm*7.5cmが丁度いいようです。
文具屋さんで「千羽鶴用をください」と言えば出してくれます。
折り紙の規格サイズなのでしょうか?
ついでに1/6サイズも折ってみる。
小さい、とても、、、、、折るのがメチャメチャつらい。
樹脂でコーティングして完成。
このあと1/1サイズを折ったら、メチャ楽、、、、になった。 ???効果(なんだったっけ)
チキンが欲しいです。
チキンの折り方を何処かに解説してないでしょうか?
みつかりません。
自分で折り方を考えるしかありません。
DVDから、チキンのアップシーンをプリントアウトして眺めます。
情報量が少ないです。
けど、なんとなく、鶴がベースになっていることは察しがつきます。
日本人の折り紙の血でしょうか?
試行錯誤を繰り返します。
折りくたびれた紙が、破れます。
ああ、指が痛い。
大きな紙に切り替えます。作り易いです。
谷に折ったり、山に折ったり…ツライ。
けど、ゴールはもうすぐ。
やつとこ、出来た。こんな感じ?
後に、ebayで「ユニコーン、チキン、棒男」を販売されている方を発見。
最初、この方、ユニコーンだけだった。チキンと棒男を開発されたのですね。
しかし、彼のチキンとは、足の処理が異なりますねー。
正式な折り図が欲しいです。
勢いです。
勃起男を作ります。
DVDから、勃起男のアップシーンをプリントアウトして眺めます。
材料はマッチ棒のようです。が、
タバコを吸わない私としては、マッチが手元にない。
(今時は、ライターだから吸う人もマッチは身近にないか)
近所のラーメン屋にマッチがあったような気がするので、
ラーメンを食べて、マッチをゲット。
しかし、紙マッチ。
仕方ないので、紙マッチで作ってみる。
?もしかして、劇中で使われているのは、紙マッチ?
タフィのお店の紙マッチなのかな?
後日、木の軸のマッチを手に入れて、勃起男を作ろうとするが、
なかなかうまくいかない。
やはり、紙製?
とりあえず紙マッチで完成。支える針金もちゃんと付けて。
何故、車が空飛ぶ時代にマッチ??
エコ、、、か何かで見直されたのかな?
間伐材を使ったマッチ、、、とか。
割り箸の再利用、、、とか、そういうことにしておきましょう。
正式な作り方が分からないので、ちょっと消化不良ですが、オワリ。
知っている方がいらっしゃったら、教えてください。
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